若年成人の高血圧が将来の心臓・腎臓疾患リスクを大幅に引き上げるという新研究が発表された。 30〜40歳の収縮期血圧が約10mmHg高い状態が10年間続くだけで、心疾患リスクが27%、腎疾患リスクが22%上昇することが明らかになった。AHA(米国心臓協会)は若年層からの血圧モニタリングの重要性を改めて強調しており、同時に発表された最新食事ガイダンスでは、心血管健康のための9つの柱(エネルギー収支バラ…